アムネスティ・インターナショナル日本 主催の『チベット難民』の上映会 (2007年11月8日付)

アムネスティ・インターナショナル日本 主催による『チベット難民〜世代を超えた闘い』の上映会が11月22日(木)に
都内で行なわれます。詳しくはこちらを御覧下さい。


■ ヒマラヤフィルムフェスティバルでの上映(2004年5月19日付)

『チベット難民−世代を超えた闘い』の「英語版」がオランダのアムステルダムで11月に開催される「ヒマラヤフィルムフェスティバル2004」で上映されることが決定しました。詳細は以下のHPで御確認下さい。Himalaya Film Festivalhttp://www.himalayafilmfestival.nl/


■『ダライ・ラマ〜21世紀への提言』の発売(20037月1日付)

ダライ・ラマ2000年の訪日記録ビデオ・『ダライ・ラマ〜21世紀への提言』が紀伊国屋書店より発売中です。御問い合わせは以下に御願い致します:*紀伊国屋書店映像情報部:03-5469-5917


■ 横浜での上映会(2003629日付)

6月28日、横浜ランドマークタワー・フォーラム横浜・市民イベントにて『チベット難民・世代を超えた闘い』の完全版が上映されました。上映後、私とダライ・ラマ法王日本代表部事務所の新代表チョペ・ペルジョル・ツェリン氏とがチベット難民社会の現状と最近のチベット情勢関連のトークを致しました。  


■ 朝日ニュースターの生出演(200322日付)

2003年 3月、朝日ニュースター(CS放送)のニュース番組に出演します。詳細は逐次御伝えします。 (Mar. 15, 2003: 3月19日(水)21時〜『ジャーナルA』という番組です) 
 

■『英語版』の上映(2003130日付)

渋谷・アップリンクファクトリーにて『Tibetan Refugees-A Struggle Beyond Generations』が上映されます。詳細はスケジュールが決まり次第御伝えします。



■ アムネスティ・インターナショナル日本・「チベットスピーキングツアー2002」(20021130日付)

アムネスティ・インターナショナル日本主催・「チベットスピーキングツアー2002」で『チベット難民ー非暴力の闘い』(『チベット難民ー世代を超えた闘い』を新たな映像を交えて再編集(15分))が上映されました。


■『チベット難民』の「英語版」の完成(2002822日付)

『チベット難民−世代を超えた闘い』の「英語版」がようやく完成致しました。「日本語版」では使えなかった インタビューや映像などを使っております。 詳細につきましては、"English" のサイトを御覧下さい。
 

■『チベット難民』の鎌倉での上映会(20026月1日付)

『チベット難民−世代を超えた闘い』の上映会が鎌倉で行われます。詳細は以下のとおりです。

(日時): 6/29(土)1:30〜
(ところ): 鎌倉生涯学習センター 第5集会室 (旧鎌倉市中央公民館)鎌倉駅東口徒歩1分
(入場料):¥500 主催: アムネスティ・インターナショナル鎌倉グループ


■『チベット難民』の福岡での上映の予定(2002410日付)

福岡県久留米市で『チベット難民−世代を超えた闘い』の上映会が予定されております。詳細につきましては、正式に決まり次第お伝え致します。


■『チベット難民』の英語版の進行状況(200248日付)

今月の下旬に、『チベット難民−世代を超えた闘い』の「英語版」がようやく完成いたします。「日本語版」 では使えなかったインタビューや映像などを使っておりますので、関心のある方は御連絡下さい。 又、御要望により、「韓国語版」の制作の準備にも入りました。


■『チベット難民』の日本語版の一部訂正(2002310日付)

『チベット難民−世代を超えた闘い』の「日本語版」の中に一部誤りが御座いました。「第一章」のナレーションの中で、チベットの3州(カム、アムド、ウ・ツァン)の総面積は日本の約3倍と言っておりますが、 正しくは約6.5倍です。3州総面積は、2.5million sq.km。 ちなみに、”チベット自治区”は123 million sq. km。誤りを謹んで訂正いたし
ます。
 

■『チベット難民』の英語版について(2002年2月24日付)

『チベット難民-世代を超えた闘い』 の英語版の御問い合わせを日本人の方々からも受けております。 ようやく、来月の上旬に完成の目処がつきました。 『英語版』の内容は多少変わっておりますので、関心のある方は御連絡下さい。 ちなみに、
カナダ、アメリカ、 ニュージーランド などでの上映会が企画されております。


■ アムネスティ熊本グループによる上映会(2002215日付)

2002年2月17日(日)、アムネスティ熊本グループにより『チベット難民- 世代を超えた闘い』の上映会 が行われます。 私も参加致します。 お問い合わせは、西橋 由美 様へ:070-5296-5870



■ 渋谷アップリンク・ファクトリーの上映スケジュールの変更 (2002215日付)

2002年2月14日(木)より、渋谷のアップリンク・ファクトリーでの『チベット難民』の上映時間が変わりました。 (日時)(木):12:30/ (日):10:30詳しくは、劇場に御問い合わせ下さい。 アップリンク・ファクトリー:03−5489−0750


■ 渋谷アップリンク・ファクトリーでの公開(20011019日付)

既にお伝え致しましたように、11月6日(火)より渋谷のアップリンク・ファクトリーで『チベット難民−世代を超えた闘い』が公開されます。スケジュールが決まりましたので、御報告いたします。

(劇場)アップリンク・ファクトリー:03−5489−0750
(日時)2001年11月6日(火)より、毎週火曜日・木曜日:(火):21:00/(木):12:30
(鑑賞券)¥1、300 (ドリンク付)

御友人等と御誘いあわせの上お越し頂ければ幸いです。 初日(11/6)、挨拶を致します。


■ 同志社大学での上映・講演会(20011019日付)

同志社大学での『チベット難民−世代を超えた闘い』の「上映会・講演会」の日程が決まりましたのでお伝え致します。

2001年年11月14日(水曜日)
同志社大学 今出川校舎神学館礼拝堂15:00時開演。
(主催)アッセンブリーアワー委員会 ・同志社大学学生課 【075−251−3270】

「チベット問題」に 関心のある方は是非御参加下さい。


■ 同志社大学での上映・講演会(2001730日付)

この秋に同志社大学にて『チベット難民−世代を超えた闘い』の上映会・講演会が行われます。「チベット問題」を多角的に考える催しになるはずです。関心のある方は是非御参加下さい。スケジュールにつきましては決まり次第お伝え致します。


■ 渋谷での公開(2001年717日付)

今秋、11月6日(火)より渋谷のアップリンクで『チベット難民−世代を超えた闘い』が公開されます。 上映スケジュールにつきましては決まり次第お伝え致します。【アップリンク】:03−5489−0755


■上映会の御知らせ2001520日付)

上映会が以下の日・場所で行われます:

1.5月26日(土)【宮崎】:アムネスティ宮崎グループ主催(御問い合わせ:0985−52−2678)
2.6月29日(金)/6月30日(土)【横浜/スペースオルタ】:チベット交流会(045−942−2439)
*夏以降に都内の単館上映なども予定。 逐次お伝え致します。


■『英語版』の製作 /2001515日付)

『チベット難民−世代を超えた闘い』の英語版を制作中。 『英語版』製作の要望 はかねてから強かったのですが、予算の問題などのために製作の開始が遅れました。夏までには完成の予定です。詳細につきましては、逐次お伝えしてまいります。製作に協力して頂ける方は御連絡下さい。


■『ダライ・ラマ法王訪日2000(仮題)』の製作2001514日付)

昨年のダライ・ラマ法王訪日のドキュメンタリー・『ダライ・ラマ法王訪日2000(仮題)』を、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所、京都精華大学(招聘元) と協同で製作中。 近日中に完成の発表が出来ると思います。


■『第二作目』を準備中20015月11日付)

チベット難民ドキュメンタリープロジェクトにおける「第二作目」の(取材)準備中。 今回のドキュメンタリーには、 この2年間の「チベット問題」に関するリサーチの結果なども反映させるつもりです。 この製作に対する御支援を御願い申し上げます。 関心の御座います方は、是非、御連絡下さい。


■ ビデオ販売の開始/ 20001130日付)

11月25日よりビデオ・『チベット難民−世代を超えた闘い(日本語版)』のお申し込みの受け付けを開始 いた しま した。 「チベット問題」は日本のマスコミ(特に、 放送(TV)業界)ではタブーのため、 このドキ ュメンタリーが放送 されることは、当分、ありえないでしょう。そこで、 「上映会」や「ビデオ化」を通じてドキュメンタリーを御覧 になって頂 くしかないのです。 「チベット問題」を取り巻く 日本のマスコミの状況を ご理解の上、 ビデオをご購入頂ければ幸いです。

今後、上映会を兼ねた「チベット問題」を考えるワークショップを各地で開催したいと考えております。 お力添え頂ければ助かります。


なお、このドキュメンタリー(「チベット難民−世代を超えた闘い」)は、プロジェクトにおける第一回作品です。次回作におきましても、 「紋切り型」ではない独自の視点によって「チベット問題」を考えていくつもりです。次回作につきましても、HP上で逐次お伝えしてまいります。ご質問等が御座いましたらお気軽に御連絡下さい。